台湾3日目-1 黄金瀑布~天空之城っていうところ

 さあ、ここから同行していたピンキーの雨男っぷりが本領発揮です!

 朝から雨! ずっと雨! うすら寒い状態が朝から晩まで続きます。


適当にタクシーに乗ってまずは海へ。
やっぱりぶっ飛ばします

タクシーのおっさんが道に迷った挙句、
なんかこの滝で下ろしてくれました。
そうそう、この滝、後から知ったんですが黄金瀑布っていう名前だそうです。立派な観光地でした。
 別にここを狙って来たわけではないのに、タクシーのおっさんに突然降ろされたのでとりあえず撮ったんですよね。上手いことNDフィルターを持っていたので、さらさら写真が撮れたんですが、雨粒がフィルター面に着いちゃうので難儀しました。とりあえず「撮っただけ」写真になっちゃいましたねw

 その黄金瀑布から、坂を下って海の方へ行ってみます。さして距離はないんですよ。

この辺り、銅かなんかが算出する鉱山だったので、
川がかなり赤いですね

川っぺりに張り付くように栄えた町、最高

君たちは……一体どういう……

鉱山のはじっこにあった崩れ小屋。最高


片足のわんこ。でも元気です。

波すごかったです。若人あきらさんのお顔が
脳裏をよぎりました



帰ろうと思ったんだけどバスもタクシーも
ぜんぜん来やしねえ
そうだ、言葉がまったく通じないから、客を乗せてきたタクシーの運転手に「無線で別のタクシー呼んでくんない?」って頼もうにもまったくコミュニケーション不可。お手上げっす。

 翻訳アプリでも入れておけよっていう話ではあるんですが、治安の悪くない国なので、まあこうやってゆるゆる遊んでいるうちにあれこれ写真が撮れていいなと。

タクシーを待っても全く来ないので、
来たときと別ルートで山を上ることにしました


タクシーにサッと乗れていたら、こういう風景は
撮れなかったんですよね。


来た道を見下ろして。

 てな感じで、写真には残っていないんですが、来た道と違う道をぐいぐい登っていったら、観光客向けの茶屋というか、観光情報の配布をしているカフェみたいなところにたどり着きまして、親切なスタッフの方がタクシーを呼んでくださいました。

 せっかくだから地図で出しましょう。ここ!


 ビジターセンターって名前になってますね。そうそう。ここで食事なんかも出されているようでしたよ。あとビジターセンターだけって英語対応してくれて(もちろんこっちはブロークンなんですが)、非常にありがたかったです。


 ところで今、ブログを書いている時点で台湾から帰ってきて4ヶ月くらい経っておりまして、その間にフランスにも行ってきたんでありますが、だんだん作品として撮る写真と、こういう旅スナップとして撮る写真の棲み分け、そもそもの撮り分け、分かってきました。やってみるもんですねぇ。

 要はなにも考えずにただ状況を説明するために撮っておくだけの写真と、現地の模様を読み取って自分の感情プラスで撮る写真、撮るときには深く考えずにガンガン撮っておいて、後で選別しちゃえばOKなんだよなと。

 台湾写真も、私のサイトに載っている一連の写真は、写真作品として「俺の見た台湾」ってまとめてあるんですが、旅写真としては状況説明が足りないでしょ。旅写真の定義にもよりますから、あれはあれで旅写真なんですけども。

 この台湾での撮影の経験があったおかげか、フランス写真は明確に状況説明写真と心象込みで写したものが分けられたので、今後その方向で伸ばして行けたら良いなぁ。